3月12日(日)生駒市南コミュニティセンターせせらぎホールで、「共生の架け橋 韓国文化公演 歴史の風」公演が開催されました。

生駒市民みんなで創る音楽祭の大トリを飾るにふさわしい圧巻の舞台に、満席の会場からは最後まで大きな拍手と声援に包まれていました。金星勲テハンサラム代表が総合監修された舞台は、テハンサラム、ハンサモ、Sanhaさん、生駒山麓太鼓の圧巻のステージが続き、日韓のコラボ、プロと市民との共創、伝統をつぎ未来を照らす多様な共生の架け橋が表現されていました。